平成28年都道府県地価調査 - 都道府県別・用途別対前年平均変動率
統計データ概要
- 2016年都道府県別・用途別対前年平均変動率の住宅地について、
- プラス値トップは沖縄県の+1.9%、次いで福島県と東京都の+1.5%。
- マイナス値トップは秋田県の-3.4%、次いで愛媛県の-2.9%、三重県の-2.4%。
- 2016年都道府県別・用途別対前年平均変動率の商業地について、
- プラス値トップは大阪府の+4.7%、次いで東京都の+4.1%、宮城県の+3.4%。
- マイナス値トップは秋田県の-3.8%、次いで鹿児島県の-3%、愛媛県の-2.8%。
- 2016年都道府県別・用途別対前年平均変動率の工業地について、
- プラス値トップは沖縄県の+4.2%、次いで千葉県の+2.8%、東京都の+2.7%。
- マイナス値トップは秋田県の-4.1%、次いで和歌山県の-3.4%、愛媛県の-2.4%。
- 秋田県は住宅地、商業地、工業地すべてについて前年からの下落率トップを記録。
データテーブル・チャート
Link - データテーブル・チャート