学校基本調査 2016年度(速報) 大学院専攻別卒業後の状況 2016年3月卒業
統計データ概要
- 大学院等終了後、最も”正規の職員等への就業者”の割合が高い課程(専攻)は修士(工学)で89.45パーセント、続いて修士(農学)の79.14パーセント。
- 大学院等終了後、最も”正規の職員等への就業者”の割合が低い課程(専攻)は博士(人文科学)で21.64パーセント、続いて博士(芸術)の24.19パーセント。
- 大学院等終了後、最も”正規の職員等でない就業者”の割合が高い課程(専攻)は博士(理学)で22.72パーセント、続いて博士(教育)の17.24パーセント。
- 大学院等終了後、最も”正規の職員等でない就業者”の割合が低い課程(専攻)は修士(工学)で0.46パーセント、続いて修士(社会科学)の1.89パーセント。
- 大学院等終了後、最も”不詳・死亡の者”の割合が高い課程(専攻)は博士(芸術)で20.16パーセント、続いて博士(人文科学)の15.38パーセント。
- 大学院等終了後、最も”不詳・死亡の者”の割合が低い課程(専攻)は修士(農学)で0.44パーセント、続いて修士(理学)の0.51パーセント。
データテーブル・チャート
学校基本調査 2016年度(速報) 大学院専攻別卒業後の状況 2016年3月卒業