完全失業率 季節調整値 男女計 総数 2016年06月分 歴代政権毎の時系列推移
統計データ概要
- 2016年6月の完全失業率は3.1パーセント。
- 1995年7月村山政権以来の21年振りの低失業率。
- 鳩山政権以降、政権毎失業率中央値は低下トレンドにあり。
- 1970年1月以降の最低失業率は1970年3月、佐藤栄作政権時の1.0パーセント(但し現在と統計値算出方法が同一であるか否かは未確認)。
- 1970年1月以降の最高失業率は2002年6月、同8月、2003年4月の小泉政権時と2009年7月の麻生政権時の5.5パーセント(但し現在と統計値算出方法が同一であるか否かは未確認)。なお2016年6月の米国の季節調整失業率は4.9パーセント。