2016年10月15日土曜日

Baker Hughes:North America Rig Count Oil ans Gas / 北米リグカウント 石油とガス - 2016年10月14日

Baker Hughes:North America Rig Count Oil ans Gas / 北米リグカウント 石油とガス - 2016年10月14日

統計データ概要

  1. 2016年10月14日分のオイルとガスの北米リグカウントはそれぞれ432と105。
  2. それぞれの前週差はオイルが+4、ガスが+11。
  3. オイルは7週連続で前週差プラス。
  4. ガスは2週振りで前週差プラス。
  5. 2011年2月4日分以降のピークはオイルが2014年10月10日の1609(直近はその約27%)、ガスが2011年10月14日の936(直近はその約11%)。
  6. オイル、ガスいずれも上記ピーク以降リグカウント長期傾向は減少トレンドにあり。
  7. OPEC(石油輸出国機構)は2016年9月28日、8年振りの石油生産量減産を決定。

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CFTC Speculative Positions / IMM・CFTC投機筋ポジション-2016年10月11日分 #CFTC

CFTC Speculative Positions / IMM・CFTC投機筋ポジション-2016年10月11日分

統計データ概要

  1. 日本円のネットはロング、ネットロングポジション数は前週より減少。
  2. ユーロのネットはショート、ネットショートポジション数は前週より増加。
  3. 英ポンドのネットはショート、ネットショートポジションは前週より減少。
  4. 参考
    1. 日本銀行による追加緩和(金融緩和第2弾)は2014年10月31日。
    2. イギリスのEU離脱是非を問う国民投票は2016年06月23日。
    3. 日本銀行による「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」公表は2016年09月21日。
    4. OPEC(石油輸出国機構)は2016年09月28日、8年振りの石油生産量減産を決定。
    5. 日本時間2016年10月07日午前8時頃、GBP/USDが31年振りの安値更新。『The Telegraph』によると理由は次の3点。
      1. 誤発注(fat finger)。
      2. アルゴリズム。
      3. フランス大統領フランソワ・オランドの『イギリスとの交渉においてヨーロッパのリーダー達は断固とした姿勢を取るべきだ』との発言。

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建築着工統計調査 工事費予定額(億円、総計、2016年8月分)

建築着工統計調査 工事費予定額(億円、総計、2016年8月分)

統計データ概要

  1. 2016年8月分の東京都の工事費予定額は3867億円、高知県72億円の約54倍。

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2016年10月14日金曜日

日本のマネーストックと信用乗数 2016年09月分. 民主党政権時と第二次安倍政権発足以降の比較 2016年9月分

日本のマネーストックと信用乗数 2016年09月分. 民主党政権時と第二次安倍政権発足以降の比較 2016年9月分

統計データ概要

  1. 2016年9月のマネーストック(M2)と信用乗数はそれぞれ943兆2353億円と2.31。
  2. 2003年4月以降、信用乗数のピークは2008年7月、リーマンショックのおよそ2ヶ月前、福田政権時の8.4。以降、上下動を繰り返しながら下落傾向にあり。
  3. 民主党政権時と第二次安倍政権発足以降それぞれの開始時と最終時(または現職)の数値を比較すると、
    1. 民主党政権時、マネーストックは1.09倍、信用乗数は76%、
    2. 第二次安倍政権発足以降、マネーストックは1.14倍、信用乗数は37%、

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学校における教育の情報化の実態等に関する調査 平成27年度

学校における教育の情報化の実態等に関する調査 平成27年度

統計データ概要

  1. 都道府県ごとに学校数が異なることに留意して下さい。
  2. デジタル教科書の整備率(%)トップは佐賀県の98.7%、ボトムは北海道の12.9%。
  3. インターネット接続率(光ファイバ回線、%)トップは京都府の99.1%、ボトムは三重県の43.8%。

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2016年10月14日公表分 米国エネルギー省 週間石油在庫統計とWTIクッシング原油価格の時系列推移

2016年10月14日公表分 米国エネルギー省 週間石油在庫統計とWTIクッシング原油価格の時系列推移

  1. 戦略石油備蓄(SPR)を除いた週間米国原油在庫量の前週差は +485 万バレル。
  2. SPRを除いたクッシングの原油在庫量の前週差は -131.8 万バレル。
  3. ガソリン在庫量の前週差は -190.7 万バレル。

Weekly U.S. Ending Stocks excluding SPR of Crude Oil (Thousand Barrels) / 戦略石油備蓄を除いた週間米国原油在庫量(1000バレル)

Date Figure Changes from last week
2016-09-09 480166 -559
2016-09-16 473966 -6200
2016-09-23 472084 -1882
2016-09-30 469108 -2976
2016-10-07 473958 4850


基本統計量

Weekly U.S. Ending Stocks excluding SPR of Crude Oil (Thousand Barrels):2011-10-14~2016-10-07 Changes from last week:2011-10-14~2016-10-07
Min. :301123 Min. :-14513.0
1st Qu.:338080 1st Qu.: -2342.0
Median :355163 Median : 947.0
Mean :381914 Mean : 606.8
3rd Qu.:433714 3rd Qu.: 3256.0
Max. :512095 Max. : 11679.0
NA’s :1001 NA’s :1001

Weekly Cushing, OK Ending Stocks excluding SPR of Crude Oil (Thousand Barrels) / 戦略石油備蓄を除いたオクラホマ州クッシングの週間米国原油在庫量(1000バレル)

Date Figure Changes from last week
2016-09-09 62188 -1245
2016-09-16 62714 526
2016-09-23 62083 -631
2016-09-30 62652 569
2016-10-07 61334 -1318


基本統計量

Weekly Cushing, OK Ending Stocks excluding SPR of Crude Oil (Thousand Barrels):2011-10-14~2016-10-07 Changes from last week:2011-10-14~2016-10-07
Min. :17899 Min. :-2687.0
1st Qu.:32788 1st Qu.: -639.0
Median :45631 Median : 98.0
Mean :44850 Mean : 117.7
3rd Qu.:57113 3rd Qu.: 718.0
Max. :68273 Max. : 3663.0
NA’s :1001 NA’s :1001

Weekly U.S. Ending Stocks of Total Gasoline (Thousand Barrels) / 週間米国ガソリン在庫量(1000バレル)

Date Figure Changes from last week
2016-09-09 228360 567
2016-09-16 225156 -3204
2016-09-23 227183 2027
2016-09-30 227405 222
2016-10-07 225498 -1907


基本統計量

Weekly U.S. Ending Stocks of Total Gasoline (Thousand Barrels):2011-10-14~2016-10-07 Changes from last week:2011-10-14~2016-10-07
Min. :195408 Min. :-5230.00
1st Qu.:212408 1st Qu.:-1725.00
Median :219384 Median : -271.00
Mean :221255 Mean : 60.93
3rd Qu.:229945 3rd Qu.: 1629.00
Max. :258693 Max. :10576.00
NA’s :1001 NA’s :1001

Weekly U.S. Ending Stocks of Distillate Fuel Oil (Thousand Barrels) / 週間米国留出油在庫量(1000バレル)

Date Figure Changes from last week
2016-09-09 162754 4619
2016-09-16 164992 2238
2016-09-23 163077 -1915
2016-09-30 160718 -2359
2016-10-07 156972 -3746


基本統計量

Weekly U.S. Ending Stocks of Distillate Fuel Oil (Thousand Barrels):2011-10-14~2016-10-07 Changes from last week:2011-10-14~2016-10-07
Min. :110846 Min. :-6020.00
1st Qu.:120437 1st Qu.:-1709.00
Median :127679 Median : -63.00
Mean :132238 Mean : 11.37
3rd Qu.:144103 3rd Qu.: 1555.00
Max. :165554 Max. :11205.00
NA’s :1001 NA’s :1001

Weekly U.S. Ending Stocks of Propane and Propylene (Thousand Barrels) / 週間米国プラパンおよびプロピレン在庫量(1000バレル)

Date Figure Changes from last week
2016-09-09 101090 1963
2016-09-16 101749 659
2016-09-23 103264 1515
2016-09-30 104000 736
2016-10-07 103928 -72


基本統計量

Weekly U.S. Ending Stocks of Propane and Propylene (Thousand Barrels):2011-10-14~2016-10-07 Changes from last week:2011-10-14~2016-10-07
Min. : 25658 Min. :-6248.0
1st Qu.: 53671 1st Qu.: -999.0
Median : 64858 Median : 495.0
Mean : 65900 Mean : 176.4
3rd Qu.: 78086 3rd Qu.: 1570.0
Max. :106202 Max. : 3833.0
NA’s :1001 NA’s :1001

Weekly U.S. Refiner Net Input of Crude Oil (Thousand Barrels per Day) / 週間米国製油所原油処理量(1000バレル/日)

Date Figure Changes from last week
2016-09-09 16730 -200
2016-09-16 16587 -143
2016-09-23 16334 -253
2016-09-30 16032 -302
2016-10-07 15552 -480


基本統計量

Weekly U.S. Refiner Net Input of Crude Oil (Thousand Barrels per Day):2011-10-14~2016-10-07 Changes from last week:2011-10-14~2016-10-07
Min. :13994 Min. :-984.000
1st Qu.:15068 1st Qu.:-150.000
Median :15620 Median : 13.000
Mean :15624 Mean : 3.874
3rd Qu.:16218 3rd Qu.: 201.000
Max. :17075 Max. : 682.000
NA’s :1001 NA’s :1001

Weekly U.S. Percent Utilization of Refinery Operable Capacity (Percent) / 週間米国製油所稼働率(%)

Date Figure Changes from last week
2016-09-09 92.9 -0.8
2016-09-16 92.0 -0.9
2016-09-23 90.1 -1.9
2016-09-30 88.3 -1.8
2016-10-07 85.5 -2.8


基本統計量

Weekly U.S. Percent Utilization of Refinery Operable Capacity (Percent):2011-10-14~2016-10-07 Changes from last week:2011-10-14~2016-10-07
Min. :81.00 Min. :-5.500
1st Qu.:86.70 1st Qu.:-0.900
Median :89.40 Median : 0.000
Mean :89.31 Mean : 0.005
3rd Qu.:92.20 3rd Qu.: 1.000
Max. :96.10 Max. : 4.200
NA’s :1001 NA’s :1001

Weekly U.S. Imports of Crude Oil (Thousand Barrels per Day) / 週間米国原油輸入量(1000バレル/日)

Date Figure Changes from last week
2016-09-09 8062 993
2016-09-16 8309 247
2016-09-23 7835 -474
2016-09-30 7710 -125
2016-10-07 7861 151


基本統計量

Weekly U.S. Imports of Crude Oil (Thousand Barrels per Day):2011-10-14~2016-10-07 Changes from last week:2011-10-14~2016-10-07
Min. :6469 Min. :-2253.000
1st Qu.:7377 1st Qu.: -336.000
Median :7748 Median : 20.000
Mean :7861 Mean : -4.694
3rd Qu.:8265 3rd Qu.: 350.000
Max. :9907 Max. : 1452.000
NA’s :1001 NA’s :1001

Weekly U.S. Imports of Total Gasoline (Thousand Barrels per Day) / 週間米国ガソリン輸入量(1000バレル/日)

Date Figure Changes from last week
2016-09-09 650 43
2016-09-16 569 -81
2016-09-23 778 209
2016-09-30 1003 225
2016-10-07 762 -241


基本統計量

Weekly U.S. Imports of Total Gasoline (Thousand Barrels per Day):2011-10-14~2016-10-07 Changes from last week:2011-10-14~2016-10-07
Min. : 247.0 Min. :-477.000
1st Qu.: 505.0 1st Qu.:-113.000
Median : 613.0 Median : 13.000
Mean : 627.1 Mean : 1.318
3rd Qu.: 741.0 3rd Qu.: 120.000
Max. :1081.0 Max. : 486.000
NA’s :1001 NA’s :1001

Crude Oil Prices: West Texas Intermediate (WTI) - Cushing, Oklahoma(Dollars per Barrel)
基本統計量

Crude Oil Prices: West Texas Intermediate (WTI) - Cushing, Oklahoma(Dollars per Barrel):2011-10-14~2016-10-07
Min. : 26.19
1st Qu.: 48.73
Median : 91.05
Mean : 77.62
3rd Qu.: 98.27
Max. :110.62
NA’s :10

2016年10月13日木曜日

貸出・預金動向(速報)-総貸出平残(銀行・信金計、兆円) 2016年09月分. 民主党政権時と第二次安倍政権発足以降の比較

貸出・預金動向(速報)-総貸出平残(銀行・信金計、兆円) 2016年09月分. 民主党政権時と第二次安倍政権発足以降の比較

統計データ概要

  1. 2016年09月の総貸出平均残高は502兆円、前年同月比+2.18%。
  2. 総貸出平均残高前年同月比について民主党政権時は平均値、中央値ともにマイナス値、第二次安倍政権発足以降は共にプラス値。
  3. 総貸出平均残高前年同月比は2011年10月(野田政権)の+0.01%以降直近2016年9月まで連続プラス値。

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学術論文の紹介 #メンタルヘルス #災害

THESIS TITLE

『Disaster Mental Health Epidemiology: Methodological Review and Interpretation of Research Findings.』

BRIEF

  1. 本論文は「災害メンタルヘルス疫学の方法論的レビューと研究結果の解釈」に関する論文です。
  2. 著者は「世界中で災害の頻度と深刻度は増している」と背景を説明されて、
  3. 「災害のメンタルヘルス転帰は幅広く、効果的な災害対応のためには予想されるメンタルヘルスへの影響についての知見が必要となる」、「災害研究に伴う困難は研究結果の理解を制限する」として、
  4. 「研究方法を背景にした災害メンタルヘルス研究の知見をレビュー」されています。
  5. 「災害メンタルヘルス研究分野の簡便な履歴を提示し、災害メンタルヘルス転帰の分野やメンタルヘルス転帰のタイミングと予測で知見を整理」として、
  6. その結果、
    1. 「研究方法の幾つかの主たる特性-特に精神医学的評価方法、サンプリングと暴露群の決定そして交絡の考慮-により様々な研究の結果は非常に幅広い」、
    2. 「結論として、災害メンタルヘルス研究における多くの複雑性は災害への効果的なメンタルヘルス対応の立案と実行のための成果を共有するために必要となる有用な知見の理解と解釈を制限する」、
    3. 「研究デザインと方法を背景とした思慮深い知見の解釈は、災害で予見されるメンタルヘルスのタイプ、有病率そして予測因子の正確な理解にとって不可欠である」等を報告されて、
  7. 「災害メンタルヘルス研究からの豊富な知見がここ数十年蓄積されているが、方法論改善を通じて知見の矛盾を解決するためにはさらなる研究が必要である」と結ばれています。

AUTHOR(S)

North CS.

THESIS URL

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27724836

日本銀行が保有する国債の銘柄別残高 / Japanese Government Bonds held by the Bank of Japan-(2016年10月07日現在)

日本銀行が保有する国債の銘柄別残高 / Japanese Government Bonds held by the Bank of Japan-(2016年10月07日現在)

統計データ概要

  1. 構成比最大は10年債で保有額121兆3729億円、構成比は36.21%。
  2. 2016年10月07日現在、日本銀行が保有する日本国債総額は335兆2109億円。
  3. 以下は2016年09月30日現在分
    1. 構成比最大は10年債で保有額120兆4354億円、構成比は36.24%。
    2. 2016年09月30日現在、日本銀行が保有する日本国債総額は332兆3323億円。
  4. 以下は2016年09月20日現在分。
    1. 構成比最大は10年債で保有額119兆5366億円、構成比は36.41%。
    2. 2016年09月20日現在、日本銀行が保有する日本国債総額は328兆2712億円。

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2016年10月12日水曜日

学術論文の紹介 #東日本大震災 #ハリケーン・カトリーナ

THESIS TITLE

『Psychological and Physical Impacts of Extreme Events on Older Adults: Implications for Communications.』

BRIEF

  1. 本論文は「老齢者に対する異常事態の精神的および肉体的影響」に関する論文です。
  2. 著者らは「近年の一連の大規模で印象的な自然災害やテロリストの攻撃は徹底的かつ効率的な災害への備えの必要性を示している」と背景を説明され、
    1. 「これら異常事態は総じてコミュニティと社会に影響を与えるが、特定の人口集団にも固有のリスクを伴わせる」、
    2. 「ハリケーン・カトリーナや2011年東日本大震災の様な危機は災害時における老齢者の甚大かつ不均衡な罹患率や死亡率のリスクを例示している」、
    3. 「年齢が脆弱性そのものを示すわけではないが、加齢プロセスの多くの身体的および精神的転帰は有害転帰リスクを上昇させる可能性がある」、
    4. 「老齢人口の増大とともに、この集団に関連する異常事態による固有リスクを相殺するために設ける適切、実用的および適切な方法を確かにする事の必要性も高まっている」、
    5. 「異常事態時の老齢者への特異的な影響を緩和するために効率的なリスク・危機コミュニケーションは主要な枠割を持つ」、
  3. 等を報告されて、
  4. 「老齢者に影響する特定の問題を特定することにより、特に危機コミュニケーションの分野において医師や政策立案者の行動の重要分野を今回のレビューは浮かび上がらせた」と結ばれています。

AUTHOR(S)

McClelland E, Amlôt R, Rogers MB, Rubin GJ, Tesh J, Pearce JM.

THESIS URL

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27645459

内閣支持率と政党支持率(月例、自民党、民進党(民主党)、支持なし)の時系列推移 - 対象:1998年04月~2016年10月

内閣支持率と政党支持率(月例、自民党、民進党(民主党)、支持なし)の時系列推移 - 対象:1998年04月~2016年10月

統計データ概要

  1. 2016年10月の内閣支持率(安倍内閣)は50パーセント。
  2. 2016年10月の内閣支持率と政党支持率(自民党支持率)の合計は87.1ポイント。
  3. 1998年4月以降、内閣発足後初回の内閣支持率よりも最後(又は現職)の内閣支持率の方が高い内閣はゼロ、全て下回って退任(又は現職)。
  4. その内最も下落の大きかった内閣は鳩山由紀夫内閣のマイナス51ポイント。
  5. 最後の内閣支持率が一桁であったのは森内閣(2001年4月、7%)のみ。
  6. 内閣毎に期間が異なる事に留意してください。

ID 項目 率(%) 年月 内閣
1 最高内閣支持率(%) 85.0 2001-06 小泉内閣
2 最低内閣支持率(%) 7.0 2001-04 森内閣
3 最高内閣不支持率(%) 82.0 2001-03 森内閣
4 最低内閣不支持率(%) 5.0 2001-06 小泉内閣
5 最高自民党支持率(%) 43.8 2005-12 小泉内閣
6 最低自民党支持率(%) 14.1 2009-11 鳩山内閣
7 最高民進党(民主党)支持率(%) 42.0 2009-09 鳩山内閣
8 最低民進党(民主党)支持率(%) 2.9 2002-11 小泉内閣
9 最高支持政党なし率(%) 60.8 2001-04 森内閣
10 最低支持政党なし率(%) 22.1 2007-07 安倍内閣
11 内閣支持率+政党支持率の最高(%) 116.8 2001-07 小泉内閣
12 内閣支持率+政党支持率の最低(%) 28.4 2001-04 森内閣
13 直近の内閣支持率(%) 50.0 2016-10 安倍内閣 (第2次以降)
14 直近の内閣支持率+政党支持率(%) 87.1 2016-10 安倍内閣 (第2次以降)

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2016年10月11日火曜日

学術論文の紹介 #東日本大震災 #福島第一原子力発電所 #不当軽量児 #浜通り

THESIS TITLE

『Influence of the Great East Japan Earthquake and the Fukushima Daiichi Nuclear Disaster on the Birth Weight of Newborns in Fukushima Prefecture: Fukushima Health Management Survey.』

BRIEF

  1. 本論文は「福島県における東日本大震災と福島第一原子力発電所事故の新生児体重に対する影響」に関する論文です。
  2. 著者らは「2011年3月11日、東日本大震災と福島第一原子力発電所事故が発生した」と背景を説明されて、
  3. 「災害時に妊娠されていた女性が福島県で出産した新生児における不当軽量児発生率を調査し、不当軽量児のリスク因子を特定」されています。
  4. 「被験者は災害時に妊娠されていた女性」、「災害時に浜通り地区に住まわれていた女性と、対照群として浜通り地区外に住まわれていた女性に同様に質問票を送付」、「不当軽量児発生率を比較」、「ロジスティック回帰分析により不当軽量児のリスク因子を特定」され、
    1.その結果、
    1. 「5.6%に当たる325人の女性が不当軽量児を出産」、
    2. 「災害時の地域、妊娠第三期のどちらも不当軽量児発生率との関連は確認されなかった」、
    3. 「不当軽量児のグループでは妊娠高血圧症が多い」、
    4. 「妊娠高血圧症は不当軽量児の独立したリスク因子であった」等を報告されて、
  5. 「東日本大震災と福島第一原子力発電所事故が福島県において不当軽量児を増加させたとの根拠は確認されたなかった」と結ばれています。

AUTHOR(S)

Yasuda S, Kyozuka H, Nomura Y, Fujimori K, Goto A, Yasumura S, Hata K, Ohira T, Abe M.

THESIS URL

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27718768

学術論文の紹介 #乳がん #ホルモン療法 #認知機能障害

THESIS TITLE

『Postoperative hormonal therapy prevents recovery of neurological damage after surgery in patients with breast cancer.』

BRIEF

  1. 本論文は「乳がん患者の術後の神経障害回復と術後ホルモン療法の関連」に関する論文です。
  2. 著者らは「がん生存者は全身麻酔、術後の外傷そして術後補助療法等の認知機能障害のリスク因子に曝される」と背景を説明されて、
  3. 「最近の研究において著者らは術後直ぐの視床容積減少と注意機能障害発症を確認した」とし、
  4. 「術後の乳がん患者の20人の予後6ヶ月を調査」されています。
  5. 「7人の患者は術後補助療法を何ら受けず、13人の患者は術後ホルモン療法を受けた」、「患者らの注意機能と視床容積を術後直ぐと6ヶ月後に評価」され、
  6. その結果、「注意機能と右視床とで有意な(それぞれのp値は0.033と<0.05、Small volume correction法)group x timeの交互作用が確認されたことは、術後補助療法を受けていない患者における視床容積減少および注意機能障害の回復を示唆している」と報告され、
  7. 「がん生存者の認知機能障害に関するホルモン療法の潜在的役割のより良い理解を、得られた知見は提供する」と結ばれています。

AUTHOR(S)

Sekiguchi A, Sato C, Matsudaira I, Kotozaki Y, Nouchi R, Takeuchi H, Kawai M, Tada H, Ishida T, Taki Y, Ohuchi N, Kawashima R.

THESIS URL

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27708377

クマの有害捕獲数 - 2016年度(4月~8月暫定値、速報値)

クマの有害捕獲数 - 2016年度(4月~8月暫定値、速報値)

統計データ概要

  1. データ出所:環境省
  2. 本コロプレスマップは谷謙二様が公開されていますアプリケーション、”MANDARA”( http://ktgis.net/mandara/index.php )を利用して作成しています。
  3. 2016年4月-8月におけるクマの有害捕獲数(捕殺+非捕殺)
  4. 合計1915頭。
  5. 最多は秋田県の320頭。1ヶ月平均64頭。1日平均2.1頭。
都道府県 頭数
秋田県 320
北海道 230
岩手県 213
群馬県 201
山形県 194
福島県 170
長野県 167
青森県 108
新潟県 75
岐阜県 35
栃木県 33
静岡県 23
石川県 22
富山県 20
福井県 18
広島県 16
宮城県 14
山梨県 14
島根県 14
京都府 13
兵庫県 6
埼玉県 2
奈良県 2
鳥取県 2
山口県 2
岡山県 1
茨城県 0
東京都 0
神奈川県 0
愛知県 0
三重県 0
滋賀県 0
大阪府 0
和歌山県 0
愛媛県 0
香川県 0
徳島県 0
高知県 0
福岡県 0
長崎県 0
佐賀県 0
熊本県 0
宮崎県 0
大分県 0
鹿児島県 0
沖縄県 0
千葉県 0

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全国企業倒産件数 - 負債額1000万円以上 - 件数 - 2016年9月. 民主党政権時と第二次安倍政権発足以降の比較

全国企業倒産件数 - 負債額1000万円以上 - 件数 - 2016年9月. 民主党政権時と第二次安倍政権発足以降の比較

統計データ概要

  1. 2016年9月の企業倒産件数は650件、前年同月比-3.4%、2ヶ月ぶりのマイナス値。
  2. 2004年1月以降の企業倒産件数ピークは2009年3月、麻生政権時、リーマンショックからおよそ半年後の1537件。以降、民主党政権時を通じて倒産件数は増減を繰り返しながら減少傾向にあり。
  3. 2004年1月以降の前年同月比最高値は2008年9月、福田政権時、リーマンショック発生時の34.5%。
  4. 民主党政権時と第二次安倍政権発足以降を比較すると両政権とも前年同月比の中央値、平均値はマイナス値。その絶対値は第二次安倍政権発足以降の方が平均値、中央値ともに高い。

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学術論文の紹介 #ラクイラ地震 #阪神・淡路大震災

THESIS TITLE

『Medium- and long-term health effects of the L’Aquila earthquake (Central Italy, 2009) and of other earthquakes in high-income Countries: a systematic review』

BRIEF

  1. 本論文は「高所得国におけるラクイラ地震やその他地震の健康への中長期的影響」に関する論文です。
  2. 著者らは「ラクイラ地震の中長期的な健康への影響を調査した研究と高所得国で発生したその他の地震後の研究の特徴の方法論的特質」を比較されています(システマティック・レビュー)。
  3. 研究デザインを「ラクイラ地震の健康への影響を評価した研究と比較可能な設定でのその他の地震の研究をシステマティックレビュー」とし、
  4. 「MEDLINE、Scopusおよび6つの灰色文献ソースをシステマティックに検索」、「クライテリアは地震から少なくとも1ヶ月後の健康転帰測定、高所得国において発生した地震の調査そして少なくとも1つの経時的または地理学的対照群の存在」とされ、
  5. その結果、
    1. 「2976本の論文中、ラクイラ地震に関する13の研究とその他地震に関する51の研究が確認された」
    2. 「ラクイラ地震と阪神・淡路大震災が最も調査されていた」、
    3. 「ラクイラ地震に関する研究の被験者サンプルサイズ中央値は1240、調査期間の中央値は24ヶ月そして研究デザインとしてはクロスセクションデザインが最多」、
    4. 「その他地震に関する研究の被験者サンプルサイズ中央値は320、調査期間の中央値は15ヶ月そして研究デザインは時系列(前後比較)デザインが最多」、
    5. 「ラクイラ地震に関する研究の多くはメンタルヘルスに注視しており、死亡率、心臓血管の転帰そして医療制度への地震の影響に関しては多くない」等を報告されて、
  6. 「ルーチンデータのさらなる高度利用は今後の地震後の疫学的サーベイランスに有用となる」と結ばれています。

AUTHOR(S)

Ripoll Gallardo A, Alesina M, Pacelli B, Serrone D, Iacutone G, Faggiano F, Della Corte F, Allara E.

THESIS URL

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27291203

日本の国際収支 - 経常収支、資本移転等収支、金融収支、誤差脱漏、貿易収支、サービス収支、所得収支、輸出、輸入 - 1996年01月~2016年08月

日本の国際収支 - 経常収支、資本移転等収支、金融収支、誤差脱漏、貿易収支、サービス収支、所得収支、輸出、輸入 - 1996年01月~2016年08月

統計データ概要

  1. 2016年8月の経常収支は2兆8億円(2014年7月以降連続プラス値)。前年同月(2015年8月)は1兆6249億円。
  2. 2016年8月の貿易収支は2432億円の輸出超(7ヶ月連続)。前年同月(2015年8月)は3292億円の輸入超。

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対外及び対内証券売買契約等の状況(週次・指定報告機関ベース) - 2016年10月11日

対外及び対内証券売買契約等の状況(週次・指定報告機関ベース) - 2016年10月11日

統計データ概要

  1. 対外、対内ともプラス値は取得超を、マイナス値は処分超を意味します。
  2. 対外証券投資
    1. 居住者による取得または処分
    2. 取得超は資産増加つまり資金流出、処分超は資産減少つまり資金流入を意味します。
  3. 対内証券投資
    1. 非居住者による取得または処分
    2. 場合取得超は負債増加つまり資金流入、処分超は負債減少つまり資金流出を意味します。

対象 2016.9.11~9.17 2016.9.18~9.24 2016.9.25~10.1
対外-株式・投資ファンド持分-取得 8846 7098 9742
対外-株式・投資ファンド持分-処分 5912 6717 6120
対外-株式・投資ファンド持分-ネット 2934 382 3622
対外-中長期債-取得 88128 65447 66880
対外-中長期債-処分 74446 53390 73248
対外-中長期債-ネット 13683 12058 -6368
対外-小計-ネット 16617 12439 -2746
対外-短期債-取得 3388 6663 6474
対外-短期債-処分 3311 5641 6738
対外-短期債-ネット 76 1022 -264
対外-合計-ネット 16694 13461 -3010
対内-株式・投資ファンド持分-取得 78993 58910 87813
対内-株式・投資ファンド持分-処分 87004 60925 85296
対内-株式・投資ファンド持分-ネット -8011 -2015 2517
対内-中長期債-取得 19901 14457 31935
対内-中長期債-処分 25162 42515 20016
対内-中長期債-ネット -5261 -28058 11920
対内-小計-ネット -13272 -30073 14437
対内-短期債-取得 53932 41308 23464
対内-短期債-処分 50888 49779 42429
対内-短期債-ネット 3045 -8471 -18965
対内-合計-ネット -10228 -38543 -4528

データテーブル・チャート

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市場第一部 - 連結総合(加重) - PER・PBR - 2013年01月~2016年09月

市場第一部 - 連結総合(加重) - PER・PBR - 2013年01月~2016年09月

統計データ概要

年月末 PER PBR
2015-10-27 18.5 1.3
2015-11-27 18.8 1.3
2015-12-27 18.4 1.3
2016-01-28 17.1 1.2
2016-02-28 15.5 1.1
2016-03-28 16.3 1.1
2016-04-28 16.1 1.1
2016-05-28 16.6 1.1
2016-06-28 15.4 1.0
2016-07-28 16.3 1.1
2016-08-28 16.1 1.1
2016-09-28 16.1 1.1

データテーブル・チャート

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2016年10月10日月曜日

学術論文の紹介 #阪神・淡路大震災 #血液

THESIS TITLE

『Blood supply during Japan’s 1995 Hanshin-Awaji Earthquake.』

BRIEF

  1. 本論文は「1995年阪神・淡路大震災時の血液供給」に関する論文です。
  2. 著者らは「1995年1月17日、日本の本州の大都市である兵庫県南部でマグニチュード7.3の地震が発生した」、「阪神・淡路大震災と名付けられたこの災害により639,686の家屋が損壊し6,434人の命が失われた」と背景を説明され、
  3. 当時の状況について、
    1. 「災害地域において兵庫県赤十字血液センターは赤血球、新鮮凍結血漿そして血小板濃厚液等の血液成分の収集、検査、処理、貯蔵そして配布に関する地域の責任を負っていた」、
    2. 「血小板シェーカーは転倒し、温度管理や振とうがなされなかった血小板濃厚液バッグは廃棄を余儀なくされた」、
    3. 「それぞれ冷却貯蔵および冷凍保存された赤血球および新鮮凍結血漿は非影響地域から移送したドライアイスを利用して温度管理を保った」、
    4. 「地元の血液採取は停止され、別の血液センターからの製剤が利用された」、
    5. 「血液成分の地元需要は比較可能な地震前の需要の66%にまで減少した」、
    6. 「血液成分の緊急供給が地震後顕著に増加した」
    7. 「通信インフラが損傷していたため、赤血球製剤と血漿製剤を積んで影響地域の主要病院を巡回する献血運搬車を兵庫県赤十字血液センターは 派遣した」、
    8. 「地元の献血と処理は地震から20日目に再開した」等を報告されて、
  4. 「振り返ると、国家的に調整された製造と配布のシステムは1995年阪神・淡路大震災後の輸血需要を満たす日本赤十字社の能力を実証し、その後の災害の見越しにおける変化を促進した」と結ばれています。

AUTHOR(S)

Fujimori Y, Bouike Y, Nollet K, Miki H.

THESIS URL

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27692606

Treasury Constant Maturity Rate / 米国債金利 - 2016年10月06日分

Treasury Constant Maturity Rate / 米国債金利 - 2016年10月06日分

統計データ概要

Type 2016-10-03 2016-10-04 2016-10-05 2016-10-06
1-Year Treasury Constant Maturity Rate(%) 0.63 0.64 0.65 0.65
2-Year Treasury Constant Maturity Rate(%) 0.80 0.82 0.85 0.86
3-Year Treasury Constant Maturity Rate(%) 0.91 0.95 0.98 1.00
5-Year Treasury Constant Maturity Rate(%) 1.18 1.22 1.26 1.28
7-Year Treasury Constant Maturity Rate(%) 1.46 1.51 1.54 1.58
10-Year Treasury Constant Maturity Rate(%) 1.63 1.69 1.72 1.75
20-Year Treasury Constant Maturity Rate(%) 2.01 2.08 2.11 2.14
30-Year Treasury Constant Maturity Rate(%) 2.34 2.40 2.44 2.46

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学術論文の紹介 #皇居 #タヌキ

THESIS TITLE

『Long-term Trends in Food Habits of the Raccoon Dog, Nyctereutes viverrinus, in the Imperial Palace, Tokyo』

BRIEF

  1. 本論文は「皇居におけるタヌキ(ホンドタヌキ)の食性の長期的変動」に関する論文です。
  2. 著者らは「5年に渡る長期的傾向に注視した糞分析により皇居におけるタヌキの食性」を調査されています。
  3. その結果、
    1. 「164週に渡る調査で採集した163の糞から計95の分類群の植物種子が検出された」、
    2. 「そのうち8つの分類群を皇居におけるタヌキの食料資源として選択」、
    3. 「それら分類群の摂取は季節的遷移を示していた(1月にはムクノキ、2月にはイイギリ、5月から7月にはクサイチゴ、5月と6月にはサクラ属、6月にはクワ属、7月と8月にはタブノキ、9月から12月そして翌1月にかけてはムクノキ、加えて9月にはイヌビワ、12月にはエノキ)」、
    4. 「3月と4月には植物収穫が少なくなり、それ故不十分な栄養を補うためタヌキはイチョウとブナ科の胚乳を-糞中から割れた種皮が観察されたように-餌としている」、
    5. 「春の餌はさらに動物食料資源によっても補完されている事が2010年6月から2013年12月にかけた付随研究により確認されている」等を報告されて、
  4. 「主たる食性のそれら傾向は5年間を通じてほぼ一定であり、それ故安定した食料供給が皇居におけるタヌキの個体数の維持を可能にしていると考えられる」と結ばれています。

AUTHOR(S)

Akihito, Takako Sako, Makito Teduka and Shin-ichiro Kawada

THESIS URL

http://www.kahaku.go.jp/research/publication/zoology/download/42_3/BNMNS_A42-3_143.pdf

学術論文の紹介 #福島第一原子力発電所 #セシウム137

THESIS TITLE

『Temporal variation of post-accident atmospheric 137Cs in an evacuated area of Fukushima Prefecture: Size-dependent behaviors of 137Cs-bearing particles.』

BRIEF

  1. 本論文は「福島県の避難区域における災害後大気中セシウム137の経時的変化-セシウム137を含む粒子のサイズ依存動態-」に関する論文です。
  2. 著者らは「2012年10月から2014年12月にかけ福島第一原子力発電所事故後の避難区域で粒子状物質を粗粒子と微粒子に分画(直径1.1マイクロメートルで分画)した大気中セシウム137濃度」を調査されています。
    1.その結果、
    1. 「大気中総セシウム137濃度には明確な季節変動があり、夏と秋は高汚染地域からの東風に関連して高濃度を示した」、
    2. 「この季節的ピークは粗粒子中のセシウム137が卓越している」、
    3. 「粗粒子中のセシウム137比放射能(質量当りのセシウム137濃度)は夏に有意な上昇を示し、一方微粒子中のそれは一年を通して変化を示さない」、
    4. 「再懸濁プロセス中でのセシウム137を含む粗粒子と微粒子の異なる動態をそれら結果は示唆している」、
    5. 「大気中セシウム137濃度の季節変動と風向頻度で重み付けした観察地点周辺の平均セシウム137表面汚染(堆積密度)との相関が確認されたことは、観察地点の大気中セシウム137濃度はセシウム137表面汚染分布と様々な風向密度とにより説明できることを示唆している」、
    6. 「伝統的な再懸濁因子よりも再懸濁強度をより良く評価する風向で調整した再懸濁因子-大気中セシウム137濃度の重み付け平均セシウム137表面汚染に対する比率-を導入する」、
    7. 「その比率は5.7×10^-11/mから8.6×10^-10/mの幅となり、調査期間中の段階的な減衰を示した」等を報告されています。

AUTHOR(S)

Ochiai S, Hasegawa H, Kakiuchi H, Akata N, Ueda S, Tokonami S, Hisamatsu S.

THESIS URL

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27716476

学術論文の紹介 #東日本大震災 #廃棄物 #DEA

THESIS TITLE

『Cost and efficiency of disaster waste disposal: A case study of the Great East Japan Earthquake.』

BRIEF

  1. 本論文は「東日本大震災をケーススタディとした災害廃棄物処分のコストと効率」に関する論文です。
  2. 著者は「東日本大震災に関連する廃棄物処分のコストと効率を分析」されています。
  3. 次の2つの分析を行われ、
    1. (1)パラメトリック検定として、廃棄物処分コストに影響する因子推定のための最小二乗法、
    2. (2)ノンパラメトリック検定として各地方公共団体の効率性を分析し災害廃棄物管理の最良効率を明らかにするための二段階包括分析法、
  4. その結果、
    1. 「災害廃棄物と多量の津波堆積物の高リサイクル率化は平均処分コストを削減することを得られた結果は示唆した」、
    2. 「エリア全体に及び管理は平均コストを上昇させることも示唆している」、
    3. 「加えて効率値は地方公共団体毎に幅があり、一時的焼却炉と二次廃棄物貯蔵は効率値を向上させることが確認された」等を報告されて、
  5. 「しかしながら福島第一原子力発電所からの放射性汚染が結果に影響している可能性がある」と結ばれています。

AUTHOR(S)

Sasao T.

THESIS URL

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27712942

日本国債のイールドカーブとその時系列推移 - 2016年10月10日

日本国債のイールドカーブとその時系列推移 - 2016年10月10日

統計データ概要

  1. イールドカーブの線形回帰は説明変数を数値の1から15(1Y、2Y・・・40Y)、応答変数を金利データとして算出したものである。
  2. 本ページでは線形回帰Slopeの変化を以て“スティープ化”、“フラット化”と呼称する。
  3. 直近2016年10月06日(以降、”直近”)の10年もの日本国債金利は-0.063%。
  4. 直近の線形回帰スロープは、
    1. 01Y-40Y:0.0654。
    2. 01Y-10Y:0.0241。
    3. 10Y-40Y:0.1209。
  5. 2016年9月21日、日本銀行による”金融緩和強化のための新しい枠組み:「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」”公表時(以降”公表時”)の10年もの日本国債金利は-0.03%。
  6. 公表時の線形回帰Slopeは、
    1. 01Y-40Y:0.0626。
    2. 01Y-10Y:0.0216。
    3. 10Y-40Y:0.1181。
  7. 直近の線形回帰スロープは公表時のそれよりも、
    1. 01Y-40Y:スティープ化。
    2. 01Y-10Y:スティープ化。
    3. 10Y-40Y:スティープ化。
  8. 直近の10年もの日本国債金利は公表時のそれよりも下落し、よりゼロ%から遠ざかっている。

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