2016年8月20日土曜日

North America Rig Count Oil ans Gas / 北米リグカウント 石油とガス 2016年8月19日分

North America Rig Count Oil ans Gas / 北米リグカウント 石油とガス 2016年8月19日分

統計データ概要

  1. 2016年8月19日分のオイルとガスの北米リグカウントはそれぞれ406と83。
  2. それぞれの前週差はオイルがプラス10、ガスがプラス0。
  3. 2011年2月4日分以降のピークはオイルが2014年10月10日の1609(直近の約4倍)、ガスが2011年10月14日の936(直近の約11倍)。
  4. オイル、ガスいずれも上記ピーク以降、リグカウントは減少トレンドにあり。
  5. オイルリグカウントは8週連続で前週差プラス。

データテーブル・チャート

North America Rig Count Oil ans Gas / 北米リグカウント 石油とガス 2016年8月19日分

2016年8月19日金曜日

学術論文の紹介 #福島第一原子力発電所 #精神的苦痛 #外傷後ストレス反応 #作業員

THESIS TITLE

『The longitudinal mental health impact of Fukushima nuclear disaster exposures and public criticism among power plant workers: the Fukushima NEWS Project study.』

BRIEF

  1. 本論文は「福島第一原子力発電所事故と世間からの非難が発電所作業員の長期的メンタルヘルスに与える影響」に関する論文です。
  2. 著者らは「2011年東日本大震災とそれに続く原子力事故の後、福島第一および第二原子力発電所作業員は被災者そして現地作業員双方として複数のストレス要因を経験している」と背景を説明されて、
  3. 「災害に関連する差別そして中傷等への暴露は作業員のメンタルヘルスに関連することが先行研究で知られている」、「その長期的な影響についての先行研究はない」とし、
  4. 「第一発電所の571人、第二発電所の397人、計968人の発電所作業員に対して災害から2-3ヶ月後(time1)と14-15ヶ月後(time2)に自記入式質問票調査を実施(回答率55.0パーセント)」、「time1における社会人口学的特性、災害関連の経験そして周トラウマ期苦痛を評価」、「K6スケールと改訂出来事インパクト尺度を利用してtime1そしてtime2それぞれにおける一般的な精神的苦痛と外傷後ストレス反応を測定」、「自己相関を調整した階層的重回帰分析によりtime2の精神的苦痛と外傷後ストレス反応を調査」されたその結果、
  5. 「time2における高い精神的苦痛はtime1における高い精神的苦痛とtime1における差別/中傷により説明された」、「time2における高い外傷後ストレス反応はtime1における高い外傷後ストレス反応、高い年齢およびtime1における差別/中傷により説明された」、「time2における高い精神的苦痛はtime1における高い精神的苦痛と差別/中傷の経験により説明された」、「time2における高い外傷後ストレス反応はtime1における高い精神的苦痛、高い年齢そして差別/中傷経験により説明された」等を報告されています。

AUTHOR(S)

Tanisho Y, Shigemura J, Kubota K, Tanigawa T, Bromet EJ, Takahashi S, Matsuoka Y, Nishi D, Nagamine M, Harada N, Tanichi M, Takahashi Y, Shimizu K, Nomura S, Yoshino A; Fukushima NEWS Project Collaborators.

THESIS URL

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27534897

学術論文の紹介 #福島第一原子力発電所 #福島県民健康管理調査 #甲状腺検査

THESIS TITLE

『Explanatory Meetings on Thyroid Examination for the “Fukushima Health Management Survey” after the Great East Japan Earthquake: Reduction of Anxiety and Improvement of Comprehension.』

BRIEF

  1. 本論文は「東日本大震災後の福島県民健康管理調査のうち甲状腺検査の説明会による不安軽減と理解向上」に関する論文です。
  2. 著者らは「2011年の福島第一原子力発電所事故、そして福島県の子供達に対する甲状腺検査のあと、放射線医学県民健康管理センターは子供とその保護者等住民とのコミュニケーションとして甲状腺検査の説明会を開催している」と背景を説明されて、
  3. 「質問票を通じて、説明会前の甲状腺に対する放射線の影響に関する不安と放射線に対する態度を含む個人属性との関連を調査され、転帰としての不安、理解そして満足を計ることにより説明会の効果を検証」されています。
  4. 「2014年から2015年の説明会において、799人が福島県県中、県北、いわき、相馬そして県外での30の集会に参加し594人が説明会前後の質問票に回答」されたその結果、
  5. 「説明会前の不安のレベルは個人属性(放射線に関する情報収集、放射線に関する助言者そして主観的理解の程度等)に依って幅があり、理解容易な形での放射線に関する情報提供、そして同様に意見交換の機会提供の重要性を浮き彫りにした」、「説明会の参加は不安を軽減した」、「これは主としてがんと客観的事実に関する一般特性(線量、チェルノブイリ原子力事故の状況そして日本のその他の県との甲状腺検査の結果の比較等を含む)の説明に起因する」、「質疑応答集会の機会もまた全体的な満足向上に寄与した」、「低集会参加者数は不安軽減と高い主観的理解とに関連が確認された」等を報告されて、
  6. 「得られた知見は、根拠に基づいたリスクコミュニケーションの促進に有用である」と結ばれています。

AUTHOR(S)

Hino Y, Murakami M, Midorikawa S, Ohtsuru A, Suzuki S, Tsuboi K, Ohira T.

THESIS URL

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27535010

全産業活動指数 2016年6月分

全産業活動指数 2016年6月分

統計データ概要

  1. 2016年6月の全産業活動指数は102.9、前月5月は101.9、前月差1.0ポイント、前月比はプラス0.98パーセント。
  2. 2016年6月の建設業活動指数は前月比マイナス値。民間はプラス値、公共はマイナス値。

データテーブル・チャート

全産業活動指数 2016年6月分

報告省令レートの時系列推移 2016年9月分

報告省令レートの時系列推移 2016年9月分

統計データ概要

  1. 2016年9月の日本円報告省令レートは104円、前月比マイナス0.95パーセント。

データテーブル・チャート

報告省令レートの時系列推移 2016年9月分

2016年8月18日木曜日

鉱工業指数 製造工業生産能力 稼働率指数 2016年6月分

鉱工業指数 製造工業生産能力 稼働率指数 2016年6月分

統計データ概要

  1. 2016年6月の稼働率指数前月比は鉄鋼業(ウエイト=507.8)、電子部品・デバイス工業(ウエイト=1260.5)そして情報通信機械工業(ウエイト=630.8)を除きプラス値。
  2. 2016年6月の稼働率指数前月比最大プラス値は電気機械工業(ウエイト=555.4)のプラス3.72パーセント、次いで金属製品工業(ウエイト=280.6)のプラス3.69パーセント。但しいずれも2016年5月の前月比はマイナス3.5パーセント前後であり4月もマイナス値。

データテーブル・チャート

鉱工業指数 製造工業生産能力 稼働率指数 2016年6月分

投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等 2016年8月第2週分

投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等 2016年8月第2週分

統計データ概要

  1. 総計は57億円の買い越し。
  2. 個人は2114億円の売り越し。
  3. 海外投資家は484億円の買い越し。
  4. 信託銀行は1205億円の買い越し。

データテーブル・チャート

投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等 2016年8月第2週分

実質輸出入の動向 季節調整済、2010年=100、2010年基準、実質輸出 2016年6月分

実質輸出入の動向 季節調整済、2010年=100、2010年基準、実質輸出 2016年6月分

統計データ概要

  1. 2016年6月の国・地域別の実質輸出指数前月比がマイナス値となったのはASEAN4(タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン)のみ。
  2. 2016年6月の対中国実質輸出指数前月比は2ヶ月ぶりのプラス値。
  3. 2016年6月の財別実質輸出指数前月比は全てプラス値。
  4. 2016年6月の情報関連実質輸出指数前月比は2ヶ月ぶりのプラス値。

データテーブル・チャート

実質輸出入の動向 季節調整済、2010年=100、2010年基準、実質輸出 2016年6月分

学術論文の紹介 #福島第一原子力発電所 #東日本大震災 #妊娠期間 #早産

THESIS TITLE

『Effect of medical institution change on gestational duration after the Great East Japan Earthquake: The Fukushima Health Management Survey.』

BRIEF

  1. 本論文は「福島県民健康管理調査を利用した妊娠期間に対する東日本大震災後の医療施設変更の影響」に関する論文です。
  2. 著者らは「福島県民健康管理調査のデータを利用して東日本大震災後における周産期医療のための医療施設の変更と妊娠期間の関連」を調査されています。
  3. 「福島県で東日本大震災に被災し福島県民健康管理調査として妊産婦に関する調査に参加した妊婦のデータを分析」、「本研究の一次転帰(結果)と二次転帰はそれぞれ妊娠期間と早産」、「主要原因因子は出産前検診施設(1つの施設のみ、任意照会により施設変更、医学的適応により施設変更そして出産のため実家に戻った)」、「任意照会による施設変更を災害後転院と定義」、「多重線形回帰分析とロジスティック回帰分析によりそれぞれの転帰に対する地震の影響を調査」されたその結果、
  4. 「60.2パーセントに相当する計5593人が妊娠第4週から37週の間に被災」、「各種変数調整後、医学的適応により出産前検診施設を変更した妊婦は1つの施設のみを利用した妊婦よりも有意な短期妊娠期間(β(標準化偏回帰係数)は-10.6、P値<0.001)と早産(調整オッズ比は8.5、95パーセント信頼区間は5.8から12.5)との相関が確認された」、「しかしながら任意照会の場合には転帰との有意な相関は確認されなかった」等を報告されて、
  5. 「出産前検診状況によると、東日本大震災とそれに続く福島第一原子力発電所事故の妊娠期間に対する影響は大きくない事を得られた知見は示唆している」と結ばれています。

AUTHOR(S)

Suzuki K, Goto A, Fujimori K.

THESIS URL

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27528440

中国公船による尖閣諸島接近(接続水域入域・領海侵入)状況の統計分析:2016-08-18更新

中国公船による尖閣諸島接近(接続水域入域・領海侵入)状況の統計分析:2016-08-18更新

統計データ概要

  1. 2012年9月14日から2016年8月17日(以降”対象期間”)のデータに関して(以降同様)、直近の入域は2016年8月17日の5隻。
  2. 対象期間1434日の入域総合計は3198隻。1日当り平均入域は2.23隻。
  3. 対象期間における月別の合計を見ると9月(月日数30日)が最も多く349隻、次いで8月(月日数31日)の337隻。
  4. 対象期間における日別の合計を見ると16日が最も多く144隻、次いで28日の123隻。
  5. 対象期間における年別の合計を見ると2013年が最も多く819隻、次いで2014年の726隻。
  6. ボックスプロットおよびカテゴリ別合計表について2012年9月および2016年8月のデータは月の途中であること、月日数に違いがあること(28日、29日、30日および31日)に留意してください。
  7. 1日当り接続水域入域隻のヒストグラムを確認すると、入域なしを除いた頻度最多は1日当り3隻。
  8. 直近の最長連続入域日数は43日連続(2014-08-09~2014-09-20)。
  9. 1日当り最多入域隻は15隻(2016-08-08)。
  10. 接続水域入域および領海侵入の原数値は海上保安庁『尖閣諸島周辺海域における中国公船等の動向と我が国の対処』より引用。
  11. 日別の出来事はWikipediaより引用。

データテーブル・チャート

中国公船による尖閣諸島接近(接続水域入域・領海侵入)状況の統計分析:2016-08-18更新

2016年8月17日水曜日

週間石油在庫統計 2016年08月12日分

週間石油在庫統計 2016年08月12日分

統計データ概要

  1. 戦略石油備蓄を除いた原油在庫量の前週差はマイナス250.8万バレル。
  2. 戦略石油備蓄を除いたクッシング原油在庫量の前週差はマイナス72.4万バレル。
  3. ガソリン在庫量の前週差はマイナス272.4万バレル。
  4. 以下のテーブルは前週差
Date Weekly U.S. Ending Stocks excluding SPR of Crude Oil (Thousand Barrels)
2016-05-27 -1366
2016-06-03 -3226
2016-06-10 -933
2016-06-17 -917
2016-06-24 -4053
2016-07-01 -2223
2016-07-08 -2546
2016-07-15 -2342
2016-07-22 1671
2016-07-29 1413
2016-08-05 1055
2016-08-12 -2508

Date Weekly Cushing, OK Ending Stocks excluding SPR of Crude Oil (Thousand Barrels)
2016-05-27 -704
2016-06-03 -1363
2016-06-10 904
2016-06-17 -1280
2016-06-24 -951
2016-07-01 -82
2016-07-08 -232
2016-07-15 189
2016-07-22 1110
2016-07-29 -1123
2016-08-05 1163
2016-08-12 -724

Date Weekly U.S. Ending Stocks of Total Gasoline (Thousand Barrels)
2016-05-27 -1492
2016-06-03 1010
2016-06-10 -2625
2016-06-17 627
2016-06-24 1367
2016-07-01 -122
2016-07-08 1213
2016-07-15 911
2016-07-22 452
2016-07-29 -3262
2016-08-05 -2807
2016-08-12 -2724

データテーブル・チャート

週間石油在庫統計 2016年08月12日分

国籍・地域(21区分)別 都道府県別訪問率(単位:%) 観光・レジャー目的 複数回答 2016年4-6月期

国籍・地域(21区分)別 都道府県別訪問率(単位:%) 観光・レジャー目的 複数回答 2016年4-6月期

統計データ概要

  1. 都道府県別訪問率トップは大阪府で47パーセント、次いで東京都の46.7パーセント、千葉県の38.8パーセント、京都府の36.2パーセント(30パーセント超えは以上4つ)。
  2. 都道府県別訪問率の最下位は徳島県で0.1パーセント、次いで宮崎県、高知県、福井県のの0.2パーセント。
  3. 最下位の徳島県の2016年4-6月期の訪問者国籍はドイツ(1.5パーセント)、シンガポール(1.4パーセント)、イタリア(0.8パーセント)、中国(0.1パーセント)の4カ国のみ。なお徳島市阿波おどりは8月。
  4. 福島県訪問率トップはロシアの2.1パーセント、次いでシンガポールとタイの1.4パーセント。
  5. 広島県訪問率トップはインドの39.3パーセント、次いでドイツの36.9パーセント、イギリスの36.1パーセント、スペインの33.8パーセント、オーストラリアの30.1パーセント。なお米国の広島訪問率は17.0パーセント。

データテーブル・チャート

国籍・地域(21区分)別 都道府県別訪問率(単位:%) 観光・レジャー目的 複数回答 2016年4-6月期

学術論文の紹介 #福島第一原子力発電所 #EPR

THESIS TITLE

『IN-VIVO RADIATION DOSIMETRY USING PORTABLE L BAND EPR: ON-SITE MEASUREMENT OF VOLUNTEERS IN FUKUSHIMA PREFECTURE, JAPAN.』

BRIEF

  1. 本論文は「生体計測用L-バンドEPR装置を利用した福島県でのオンサイト測定」に関する論文です。
  2. 著者らは「福島第一原子力発電所事故時に原発から80km圏内に居住され、事故後少なくとも3ヶ月間はそこに住み続けていた被験者の歯の電子常磁性共鳴(EPR)信号の直接測定」を試みています。
  3. 「34人の被験者」、「ダートマス大学のEPRセンターで開発された携帯型LバンドEPR装置を利用」、「全ての測定で上顎切歯向けに設計されたループ型共振器を利用」、「潜在的にそれら信号は事故に起因する放射線誘発信号のみならず、環境からの過去の被曝や医療被曝等によるバックグラウンド信号も含まれる」とされたその結果、
  4. 「測定サイトへの線量計の搬送、そして測定の実行可能性と有効性を確認」、「得られた信号の強度は、福島での潜在被曝のない被験者のそれよりも有意に高いことはなかった」等を報告されています。

AUTHOR(S)

Miyake M, Nakai Y, Yamaguchi I, Hirata H, Kunugita N, Williams BB, Swartz HM.

THESIS URL

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27522046

建設総合統計 出来高 2016年6月分

建設総合統計 出来高 2016年6月分

統計データ概要

  1. 出来高ベースのボトムは民間、公共それぞれ2010年4月の1兆8901億円と2008年5月の9138億円。以降季節変動を繰り返しながら上昇トレンドにあり。
  2. 2016年6月の出来高は民間、公共それぞれ2兆3835億円と1兆4027億円。

データテーブル・チャート

建設総合統計 出来高 2016年6月分

日米国債金利差(10年もの)と米ドル/日本円為替レートの比較

日米国債金利差(10年もの)と米ドル/日本円為替レートの比較

統計データ概要

  1. 1986年7月7日以降(以下同様)の時系列データについて、10年もの日米国債金利差(10-Year Treasury Constant Maturity Rate-JGB-10Y)のピークは1987年5月13日の5.088パーセントポイント。
  2. そのボトムは2012年6月1日の0.634パーセントポイント。
  3. 1998年8月11日のドル円為替レート147.14円から1999年12月22日の101.53円迄、1年4ヶ月でおよそ46円円高に進行。その間の日米国債金利差は3.866パーセントポイントから4.68パーセントポイントへと拡大(但しその間1998年12月30日には2.533パーセントポイントまで縮小)。

データテーブル・チャート

日米国債金利差(10年もの)と米ドル/日本円為替レートの比較

日米国債金利の比較-10年もの

日米国債金利の比較-10年もの

統計データ概要

  1. 1986年7月7日以降直近までの10年もののTreasury Constant Maturity Rate(以降”米国財務省証券金利”)と日本国債金利を時系列比較すると、米国財務省証券金利が日本国債金利を下回ったことは1日も無し。
  2. それぞれの直近(2016年8月15日)金利は米国財務省証券金利が1.55パーセント、日本国債金利がマイナス0.084パーセント。
  3. いずれの金利も1986年7月7日以降の長期トレンドは低下傾向にあり。

データテーブル・チャート

日米国債金利の比較-10年もの

2016年8月16日火曜日

簡易生命表 男 死亡率、生存率、累積生存率 2015年

簡易生命表 男 死亡率、生存率、累積生存率 2015年

統計データ概要

  1. 18歳未満かつ男の累積生存率は0.995577567、18歳に達するまでに死亡する確率は(1-0.995577567)×100=0.004422433×100=0.442パーセント。

データテーブル・チャート

簡易生命表 男 死亡率、生存率、累積生存率 2015年

業態別の日銀当座預金残高(兆円) 2016年7月

業態別の日銀当座預金残高(兆円) 2016年7月

統計データ概要

  1. 2016年7月の準備預金制度適用先合計超過準備額は260兆円、前月比マイナス1.11パーセント。
  2. 適用先別の超過準備額トップは都市銀行の104兆円で前月比プラス0.76パーセント。
  3. 超過準備額前月比プラス値トップは外国銀行の5.97パーセント、マイナス値トップは第二地銀協加盟行のマイナス5.41パーセント。

データテーブル・チャート

業態別の日銀当座預金残高(兆円) 2016年7月

学術論文の紹介 #津波 #護岸 #海岸林

THESIS TITLE

『Statistical Analysis of the Effectiveness of Seawalls and Coastal Forests in Mitigating Tsunami Impacts in Iwate and Miyagi Prefectures.』

BRIEF

  1. 「岩手県と宮城県において護岸と海岸林が津波の影響を緩和した効果の統計的分析」に関する論文です。
  2. 著者らは「日本の東北地域太平洋岸は繰り返し津波を経験しており、直近では1896年、1933年、1960年および2011年に発生した」と背景を説明されて、
  3. 「これら津波は沿岸地域に甚大な損失と損傷をもたらした」、「日本において津波の際に護岸が死者数と建物損傷を低減させる効果については不明瞭である」、「一方で津波が乗り越えたり機能しなくならない限り護岸は物理的防御となる」、「他方、護岸の存在自体が安全に関する錯覚を呼び起こし、護岸後方へのさらなる進行を促進し、災害時の避難率を低減させる可能性がある」として、
  4. 「市区町村等の1896年、1933年、1960年および2011年の津波の影響に関するデータを分析」されたその結果、
  5. 「5メートルを超える護岸は一般的にそれら過去の津波時に死亡率と住居の損傷率を低減させ保護の役目を果たした」、「しかしながら5メートル未満の護岸は脆弱エリアと損傷悪化を促進させる可能性がある」、「死亡率と建物損傷率双方の推定において洪水の程度が決定的因子になることは、複数の防御ラインや嵩上げの様な追加手法は津波の影響を低減させるに大きな効果のある可能性を示唆している」等を報告されて、
  6. 「加えて海岸林の面積が死亡率と破壊率とに逆相関にあったことは、森林にはそれら津波の影響を緩和し、さらなるダメージ進行を止めたことを示唆している」と結ばれています。

AUTHOR(S)

Nateghi R, Bricker JD, Guikema SD, Bessho A.

THESIS URL

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27508461

中国公船による尖閣諸島接近(接続水域入域・領海侵入)状況の統計分析

中国公船による尖閣諸島接近(接続水域入域・領海侵入)状況の統計分析

統計データ概要

  1. 2012年9月14日から2016年8月11日(以降”対象期間”)のデータに関して(以降同様)、直近の入域は2016年8月11日の6隻。
  2. 対象期間1428日の入域総合計は3168隻。
  3. 対象期間における月別の合計を見ると9月(月日数30日)が最も多く349隻、次いで5月(月日数31日)の334隻。
  4. 対象期間における日別の合計を見ると16日が最も多く136隻、次いで28日の123隻。
  5. 対象期間における年別の合計を見ると2013年が最も多く819隻、次いで2014年の726隻。
  6. ボックスプロットおよびカテゴリ別合計表について2012年9月および2016年8月のデータは月の途中であること、月日数に違いがあること(28日、29日、30日および31日)に留意してください。
  7. 1日当り接続水域入域隻のヒストグラムを確認すると、入域なしを除いた頻度最多は1日当り3隻。
  8. 直近の最長連続入域日数は43日連続(2014-08-09~2014-09-20)。
  9. 1日当り最多入域隻は15隻(2016-08-08)。
  10. 接続水域入域および領海侵入の原数値は海上保安庁『尖閣諸島周辺海域における中国公船等の動向と我が国の対処』より引用。
  11. 日別の出来事はWikipediaより引用。

データテーブル・チャート

中国公船による尖閣諸島接近(接続水域入域・領海侵入)状況の統計分析

2016年8月15日月曜日

石油統計月報 原油輸入数量と構成比 2016年6月

石油統計月報 原油輸入数量と構成比 2016年6月

統計データ概要

  1. 2016年6月の石油輸入構成比はトップがサウジアラビアの32.4パーセント、続いてアラブ首長国連邦の26.4パーセント、カタールの9.8パーセント。
  2. 中東の構成比は89.7パーセント。

データテーブル・チャート

石油統計月報 原油輸入数量と構成比 2016年6月

学術論文の紹介 #東日本大震災 #精神的苦痛 #K6 #リスク因子

THESIS TITLE

『Partners’ Ongoing Treatment for Chronic Disease and the Risk of Psychological Distress after the Great East Japan Earthquake.』

BRIEF

  1. 本論文は「東日本大震災後におけるパートナーの慢性疾患の継続的治療と精神的苦痛のリスク」に関する論文です。
  2. 著者らは「先行研究では慢性疾患を抱える患者のみならず、そのパートナーも大きな心理社会的問題に直面する可能性があることが報告されている」と背景を説明されて、
  3. 「東日本大震災後におけるパートナーの継続的な慢性疾患治療と精神的苦痛リスクの関連」を調査されています。
  4. 「2012年、東日本大震災に続く津波により甚大に浸水した市町村に住まう20歳以上を被験者としたクロスセクション分析として質問紙調査を実施」、「市町村の世帯数と脳梗塞、がん、心筋梗塞そして狭心症の継続的な慢性疾患治療に関する自己申告情報によりカップルを確認」、「K6調査票による5点/24点以上を精神的苦痛と評価」、「1246組のカップル(2492人の被験者)中、2369人がK6質問票を完了」されたその結果、
  5. 「パートナーが慢性疾患の治療中である被験者数は9パーセントに当たる209人」、「ロジスティック回帰分析の結果、パートナーが慢性疾患の治療を受けている被験者に精神的苦痛の有意な高リスクは見られなかった(オッズ比は1.3、95パーセント信頼区間は0.95-1.8、P値は0.09)」、「パートナーが慢性疾患の治療を受けている女性のみに精神的苦痛の高リスクが確認された(女性の場合、オッズ比が1.6、P値は0.02。男性ではオッズ比が1.0、P値は0.92)」等を報告されて、
  6. 「東日本大震災後、慢性疾患の治療を受けているパートナーが存在する女性のみが精神的苦痛のリスク因子と考えられる」と結ばれています。

AUTHOR(S)

Nakaya N, Narita A, Tsuchiya N, Nakamura T, Tsuji I, Hozawa A, Tomita H.

THESIS URL

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27506650

学術論文の紹介 #福島第一原子力発電所 #セシウム137 #Tag #ツキノワグマ #イノシシ #シカ #キジ #ヤマドリ #野鴨

THESIS TITLE

『The Time-Dependent Transfer Factor of Radiocesium from Soil to Game Animals in Japan after the Fukushima Dai-ichi Nuclear Accident.』

BRIEF

  1. 本論文は「福島第一原子力発電所事故後の日本における土壌から狩猟動物への放射性セシウムの時間依存移行係数」に関する論文です。
  2. 著者らは「福島第一原子力発電所事故以来、捕らえた狩猟動物の組織の検査により日本における放射性核種の食物基準の順守を確保している」と背景を説明されて、
  3. 「2011年から2015年に採集したツキノワグマ、イノシシ、シカ、キジ、ヤマドリおよび野鴨のセシウム137の面積当りの移行係数(Tag、食肉1キログラム当りの放射能濃度/単位土壌面積当りの放射能濃度)を利用して、汚染土壌から狩猟動物へのセシウム137移行を定量化」されています。
  4. 「福島県、宮城県、茨城県、栃木県そして群馬県のオープンデータソースを利用」されたその結果、
  5. 「始めに収集したデータからは福島第一原子力発電所事故後のイノシシのセシウム137濃度最大値はチェルノブイリ原子力事故のそれらよりも低いことが確認された」、「ツキノワグマ、イノシシ、シカそしてヤマドリの2015年のセシウム137の面積当りの移行係数幾何平均は同様で1.9-5.1 × 10^-3であり、キジと野鴨のそれは1桁低く1.0-2.2 × 10^-4であった」、「シカとヤマドリを除いた実効半減期は1.2-6.9年」、「チェルノブイリ原子力事故とは対照的に、調査機関における野生動物の食肉中セシウム137濃度に季節変動は見られなかった」等を報告されています。

AUTHOR(S)

Tagami K, Howard BJ, Uchida S.

THESIS URL

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27513196

国内総生産(支出側)-実質季節調整値(単位:10億円) 2016年4-6月期

国内総生産(支出側)-実質季節調整値(単位:10億円) 2016年4-6月期

統計データ概要

  1. 日本の2016年4-6月期の実質季節調整国内総生産は530兆8450億円、前期比0.0パーセント。
  2. 実質季節調整国内総生産の時系列データ(1994年1-3月期~)にHodrick–Prescott filterを掛けたデータと比較すると、2016年4-6月期はフィルター適用後の数値の方が上回っている。
  3. 2016年4-6月期のデータについて、実質季節調整国内総生産の自然対数値とそのHodrick–Prescott filter適用後の数値はそれぞれ13.182と13.184でありその差はマイナス0.002。
  4. チャート中、2015年10-12月期以降はフィルター適用値が原数値を上回っているが、参考として内閣府推定の2016年1-3月期GDPギャップはマイナス1.1。

データテーブル・チャート

国内総生産(支出側)-実質季節調整値(単位:10億円) 2016年4-6月期

2016年08月09日分 シカゴIMM筋ポジション・ロング・ショート・ネットポジション数の10年間に渡る時系列推移 #CFTC #日本円 #ユーロ #ポンド

2016年08月09日分 シカゴIMM筋ポジション・ロング・ショート・ネットポジション数の10年間に渡る時系列推移 #CFTC #日本円 #ユーロ #ポンド

概要

  1. 先日公表されました2016年8月9日分の、シカゴ先物市場における各種通貨の、先物かつノンコマーシャルトレーダーのポジション、いわゆる「シカゴ筋ポジション」の10年間の時系列データを確認してみましょう。
  2. なお8月9日分の日本円ポジションにつきましては前週よりロング増加(2週連続)、ショート増加(3週振り)、ネットは32週連続のロングかつ2週連続で前週差プラスとなりました。

2016年08月09日分 シカゴIMM筋ポジション・ロング・ショート・ネットポジション数の10年間に渡る時系列推移

直近10週分の時系列データ


Date Long-JAPANESE YEN Short-JAPANESE YEN Net-JAPANESE YEN
2016-06-07 68237 25384 42853
2016-06-14 77703 22013 55690
2016-06-21 79398 27102 52296
2016-06-28 85493 25743 59750
2016-07-05 87037 23469 63568
2016-07-12 85364 37819 47545
2016-07-19 79864 40511 39353
2016-07-26 74074 39116 34958
2016-08-02 76575 34875 41700
2016-08-09 86719 37888 48831

Date Long-EURO FX Short-EURO FX Net-EURO FX
2016-06-07 93492 160604 -67112
2016-06-14 104510 160999 -56489
2016-06-21 88639 149985 -61346
2016-06-28 109580 171514 -61934
2016-07-05 112011 187338 -75327
2016-07-12 107635 195295 -87660
2016-07-19 111578 211469 -99891
2016-07-26 109193 221793 -112600
2016-08-02 104516 208619 -104103
2016-08-09 100442 198841 -98399

Date Long-BRITISH POUND STERLING Short-BRITISH POUND STERLING Net-BRITISH POUND STERLING
2016-06-07 36337 102636 -66299
2016-06-14 61706 98367 -36661
2016-06-21 41707 93654 -51947
2016-06-28 43274 85985 -42711
2016-07-05 45746 94777 -49031
2016-07-12 39999 100066 -60067
2016-07-19 27959 102345 -74386
2016-07-26 29819 110391 -80572
2016-08-02 33375 115890 -82515
2016-08-09 35523 125605 -90082

2016年8月14日日曜日

自己回帰実数和分移動平均モデル(ARFIMAモデル)による為替レート予測検証-日本円/米ドル 2016年08月15日の週

自己回帰実数和分移動平均モデル(ARFIMAモデル)による為替レート予測検証-日本円/米ドル 2016年08月15日の週

統計データ概要

  1. 2016年3月6日から2016年8月2日までのドル円為替レートにARFIMAを適用し、2016年8月3日から8月12日迄の予測と実為替レートを比較すると、全ての実為替レートが信頼区間95パーセント内に収まった。
  2. 上記ARFIMAモデルの階差は4.58*10^-5。
  3. レベル系列には単位根有り。
  4. 営業日間の補間はとっていません。

データテーブル・チャート

自己回帰実数和分移動平均モデル(ARFIMAモデル)による為替レート予測検証-日本円/米ドル 2016年08月15日の週

CFTC(Commodity Futures Trading Commission) Speculative Positions August 9th,2016 #CFTC #IMM #JPY #EURO #British Pound

CFTC(Commodity Futures Trading Commission) Speculative Positions August 9th,2016 #CFTC #IMM #JPY #EURO #British Pound

Summary

  1. Let’s start out to check the latest speculative positions including Japanese Yen,Euro and British Pound in future markets during 10 years.
  2. First of all, I will tell you that an index about Japan economy in this week.
  3. Current account of Japan before seasonal adjustment on June, 2016 was published by Bank of Japan.
  4. It was 974.4 billion JPY and was the 24th straight month of surplus.
  5. Let’s move to speculative positions.
  6. The contracts of Japanese Yen - long positions, short positons and net positions - on August 9th, 2016 are 86,719, 37,888 and 48,831 respectively.
  7. Net positions of Japanese Yen are value in plus, it means that contracts of long positions exceed those of short positions, in 32 weeks in a row.
  8. And the net long positions of JPY on August 9th, 2016 were increased from previous week in 2week in a row.
  9. That’s it. Thank you for your watching, and I wish you all good luck.

2016 08 09 IMM Speculative Positions in the Future Markets

Time Series Data


Date Long-JAPANESE YEN Short-JAPANESE YEN Net-JAPANESE YEN
2016-06-07 68237 25384 42853
2016-06-14 77703 22013 55690
2016-06-21 79398 27102 52296
2016-06-28 85493 25743 59750
2016-07-05 87037 23469 63568
2016-07-12 85364 37819 47545
2016-07-19 79864 40511 39353
2016-07-26 74074 39116 34958
2016-08-02 76575 34875 41700
2016-08-09 86719 37888 48831

Date Long-EURO FX Short-EURO FX Net-EURO FX
2016-06-07 93492 160604 -67112
2016-06-14 104510 160999 -56489
2016-06-21 88639 149985 -61346
2016-06-28 109580 171514 -61934
2016-07-05 112011 187338 -75327
2016-07-12 107635 195295 -87660
2016-07-19 111578 211469 -99891
2016-07-26 109193 221793 -112600
2016-08-02 104516 208619 -104103
2016-08-09 100442 198841 -98399

Date Long-BRITISH POUND STERLING Short-BRITISH POUND STERLING Net-BRITISH POUND STERLING
2016-06-07 36337 102636 -66299
2016-06-14 61706 98367 -36661
2016-06-21 41707 93654 -51947
2016-06-28 43274 85985 -42711
2016-07-05 45746 94777 -49031
2016-07-12 39999 100066 -60067
2016-07-19 27959 102345 -74386
2016-07-26 29819 110391 -80572
2016-08-02 33375 115890 -82515
2016-08-09 35523 125605 -90082

North America Rig Count Oil ans Gas / 北米リグカウント 石油とガス 2016年8月12日分

North America Rig Count Oil ans Gas / 北米リグカウント 石油とガス 2016年8月12日分

統計データ概要

  1. 2016年8月12日分のオイルとガスの北米リグカウントはそれぞれ396と83。
  2. それぞれの前週差はオイルがプラス15、ガスがプラス2。
  3. 2011年2月4日分以降のピークはオイルが2014年10月10日の1609(直近の約4倍)、ガスが2011年10月14日の936(直近の約11倍)。
  4. オイル、ガスいずれも上記ピーク以降、リグカウントは減少トレンドにあり。
  5. オイルリグカウントは7週連続で前週差プラス、ガスは4週振りで前週差プラス。

データテーブル・チャート

Link - North America Rig Count Oil ans Gas / 北米リグカウント 石油とガス 2016年8月12日分