2016年9月14日水曜日

学術論文の紹介 #四川大地震 #救護

THESIS TITLE

『Analysis of the Three-Tiered Treatment Model for Emergency Medical Rescue Services After the Lushan Earthquake.』

BRIEF

  1. 本論文は「四川大地震後の緊急医療救護としての3段階治療モデル(Three-Tiered Treatment Model)」に関する論文です。
  2. 「著者らは地震後の3段階治療モデルを調査」されています。
  3. 「四川大地震ゾーンでの国家緊急医療救護の実務に基づき、3段階治療分類法を後ろ向きにレビュー」されて、
  4. その結果、
    1. 「地震後医療救護チームが構成され直ぐに災害地域に出動した」、
    2. 「4月30日時点で負傷者数は25,176人に達し、うち18,611人が外来、6,565人が入院そして977人が重傷」、
    3. 「3段階治療モデルは四川大地震後、救護サービスによって主として用いられたアプローチである」等を報告されて、
  5. 「1次治療と2次治療が最も重要であり地震時救護および治療の四川モデルの基礎をなしている」と結ばれています。

AUTHOR(S)

Liu Z, Yang Z, Lv Q, Ding H, Suo X, Gao H, Xin L, Dong W, Wu R, Fan H, Hou S.

THESIS URL

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27618743