2016年8月30日火曜日

日本の雇用失業率、欠員率および両者の差 2016年7月分

日本の雇用失業率、欠員率および両者の差 2016年7月分

統計データ概要

  1. 雇用失業率=完全失業者数/(雇用者数+完全失業者数)
  2. 欠員率=(有効求人数-就職件数)/(雇用者数+有効求人数-就職件数)
  3. 有効求人数、就職件数は共に含パート。
  4. 2016年7月の雇用失業率、欠員率はそれぞれ3.4パーセントと4.0パーセント。
  5. 雇用失業率は2009年7月、リーマン・ショックからおよそ1年後の6.2パーセントをピークとして以降上下動を繰り返しながら民主党政権時を通して低下傾向にあり。
  6. 欠員率は2009年7月の1.9パーセントをボトムとして以降民主党政権時を通して上昇傾向にあり。
  7. ここで上記の雇用失業率と欠員率の差の絶対値がゼロの時点を労働需給が均衡した構造失業率と定義した場合、月次データから見た2002年1月以降の雇用環境における構造失業率は3.7-3.8パーセント。
  8. 但し2015年5月のクロス以降直近までも欠員率が3.7パーセントから4.0パーセントへと上昇する中(ここ4ヶ月は4パーセントで止まっている)、雇用失業率も3.7パーセントから3.4パーセントへと低下を続けている。

データテーブル・チャート

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